コンピュータ適応型テストや連続測定型テストなど最新のテスト理論を用いた、各種テストや学習システムの提供。
資格試験の構築支援、現状テスト項目の見直し、既存テストのコンピュータ化など、「正しく測定したい」方の支援事業。
テスト問題作成、印刷、配送、採点、集計、分析等、テストの実施・運営をワンストップで実現。
株式会社教育測定研究所が開発・運営している英語コミュニケーション能力判定テスト。CAT（コンピュータ適応型テストシステム）を用いることで、約40～50分という短時間で精度高く英語コミュニケーション能力を測定できます。
CASEC SPEAKINGは、初～中級者でも受けやすいスピーキングテストとして開発されました。日本人の多くはCEFR A1～A2の初級者レベルといわれています。その層にフォーカスしたテストとして、初～中級者でも受けやすく、より細かくスピーキング力を測れるように設計されています。
公益財団法人 日本英語検定協会と共同で運営。英検（正式名称：実用英語技能検定）の受験者をはじめとする英語学習者の学習を支援するインターネット上のサービスです。測定→診断→学習のサイクルを通して、一人ひとりに最適な教材を提供します。
公益財団法人 日本英語検定協会との共同開発から生まれた子どものための教材。英検 Jr.テストに加え、英語リスニング教材「ドリル＆ゲーム」、「もぎテスト」も搭載。自宅での英語学習をはじめ、英会話学校、塾、小学校など、幅広く利用されています。
TEAP CBTは、公益財団法人 日本英語検定協会と、学校法人 上智学院が共同開発した4技能型アカデミック英語能力判定試験「TEAP（ティープ）」の発展系として、「グローバル X IT社会を牽引する思考力・判断力・表現力をリアルに測定する4技能を超えたテスト」として開発されました。
問題の難易度や量、合格ラインの設定方法など、現在実施しているテストの評価を行います。
新しい資格試験など、テストを構築する場合の設計を支援します。
既存のテストをコンピュータで受験可能な状態にします。
- 受験生100万人を超える大規模テストから、数百人の小規模テストまで、あらゆる規模のテスト運用を受託可能。
- 記述式の採点にも、対応可能。
- テスト問題の作成にも対応。
- テスト情報や受験者の個人情報を安全に管理するセキュリティ体制。（プライバシーマーク認定）
- テスト専門の研究員による、専門的視点でのテストデータ分析・評価。
